<<東谷寺からのお知らせです>>
いろいろな人に、もっと仏教を身近に感じて欲しい。
そんな願いから、「佛心道遊塾」を開催いたします。
内容は、写経や座禅(月輪観)、声明、心経読み解き、などなど..
そのたびに、仏教に関わる「何か」を実践して心の浄化をしていこう、という塾です。
塾とはいっても心の余裕と遊び心を忘れないようにするために、「道遊」と名づけました。
今のところのテーマは「写経」と「座禅」です。
日 時:
第九回:平成22年2月15日(月)午後2:00 より。
第十回:平成22年3月11日(木)午後2:00 より。
場 所:茨城県取手市小文間5458 東谷寺本堂
灯 明 料:各回とも1,000円
持 参 品:小筆、文鎮、硯、墨(墨汁は不可)
ご興味がある方ならばどなたでも参加できます。
参加ご希望の方は、以下のフォームに、
氏名、住所、電話番号を記入してお申し込みください。
※ご質問などあれば、お気軽にお問い合わせください。
申し込み・お問い合わせ先はこちら
2010年02月08日
2010年01月10日
奉納太鼓
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
平成22年元旦、東谷寺において二十一座護摩の初会を厳修しました。
この映像は、護摩の修法の前に行った「奉納太鼓」です。
相変わらず、声明以外のネタが続いています。
ごめんなさい。
平成22年元旦、東谷寺において二十一座護摩の初会を厳修しました。
この映像は、護摩の修法の前に行った「奉納太鼓」です。
相変わらず、声明以外のネタが続いています。
ごめんなさい。
2009年12月14日
おとのことのは

スパイラル「聲明」コンサートシリーズ Vol.18
「おとのことのは」
真言宗・天台宗に共通する法用形式「四箇法用」に、新作声明「おとのことのは」・「山川草木虫魚禽獣(さんせんそうもくちゅうぎょきんじゅう)」を折り込んだ、声明公演です。
詳細はこちら
2010年1月30日(土)開場:18:30 開演:19:00
2010年1月31日(日)開場:15:30 開演:16:00
会場:スパイラルホール(スパイラル3F)
東京都港区南青山5-6-23
表参道駅B1,B3出口すぐ
マップ
構成・演出:田村博巳
作曲:北爪やよひ
声明:声明の会・千年の聲
迦陵頻伽聲明研究会
七聲会
料金:全席自由 前売り4300円/当日4500円
チケットぴあ(Pコード342-727) 0570-02-9999
電子チケットぴあはこちら
2009年12月13日
不動息災護摩二十一ヶ座厳修

昨年同様、元旦より、東谷寺において約一週間にわたり二十一ヶ座の不動息災護摩を厳修します。この法会は、当山不動明王の御前において、元旦から七日まで、一日一座〜四座の護摩を修行するものです。
願うところは、家内安全、身体安全、交通安全、病気平癒、厄除祈願、商売繁盛など、さまざまな祈願を行っております。
当山においでの際は、是非お立ち寄りください。
法要は太鼓を叩きながらのお経が中心ですが、少しだけ声明もお唱えいたします。
○日程(平成二十二年一月)
一日(金)14:00(開白)
三日(日)08:00 11:00 13:00 15:00
四日以降の日程は、三日に準じますが、壇務の合間に行っておりますので変更される場合があります。確定しましたら、改めてご案内いたします。
東谷寺へのアクセス
JR常磐線取手駅東口より、
大利根交通バスで約10分、中妻バス停下車。徒歩5分。
google マップによる東谷寺
お問い合わせフォーム
2009年01月31日
星曼荼羅

迦陵頻伽聲明研究会(真言宗)と七聲会(天台宗)のメンバーによる聲明コンサートのお知らせです。
毎年の事ですが、表参道のスパイラルで行います。
詳細は以下の通り。
スパイラル「聲明」コンサートシリーズ Vol.17
千年の聲
「星曼荼羅」
古代の星占い 咒立北斗法
2009年3月3日(火)及び 3月4日(水)
開場 20:00
開演 20:30
場所 スパイラルガーデン
出演:
迦陵頻伽聲明研究会(真言宗)。
七聲会(天台宗)。
田島和枝、三浦礼美、中村華子(伶楽舎)。
スパイラルのサイトでも紹介しています。
企画の魁文舎さんのサイトの記事はこちら
チケットぴあにて受付中
2008年11月05日
千年幻音(ご招待)
天平楽府の邵容(シャオ・ロン)さんが演奏会を開きます。
千年幻音
日時:2008年11月9日
開場:18:30、開演19:00
会場:草月ホール 港区赤坂
シャオ・ロンさんは五弦琵琶・中国琵琶を演奏します。
ピアノで城之内ミサさんなど多数出演。
また、天台聲明の海老原廣伸先生と七聲会のみなさんが出演し、天台宗の吉慶梵語が聞けるようです。
詳細はこちら↓
http://tenpyougakufu.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11
チケットが4枚ありますのでご招待します。
当日、確実に見に行ける方のみ、お願いいたします。
件名に「千年幻音チケット希望」として、
氏名、メールアドレス、希望枚数(一人2枚まで)を書いて
http://www.eastvalley.or.jp/mail_s/postmail_e.html
より送信してください。
先着順で当選者のみ、こちらからお返事を差し上げます。チケットは郵送させていただきますので、お早めに!
2008/11/12 追記:
公演は終了しましたので、チケット申し込みも終了しました。
千年幻音
日時:2008年11月9日
開場:18:30、開演19:00
会場:草月ホール 港区赤坂
シャオ・ロンさんは五弦琵琶・中国琵琶を演奏します。
ピアノで城之内ミサさんなど多数出演。
また、天台聲明の海老原廣伸先生と七聲会のみなさんが出演し、天台宗の吉慶梵語が聞けるようです。
詳細はこちら↓
http://tenpyougakufu.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11
チケットが4枚ありますのでご招待します。
当日、確実に見に行ける方のみ、お願いいたします。
件名に「千年幻音チケット希望」として、
氏名、メールアドレス、希望枚数(一人2枚まで)を書いて
http://www.eastvalley.or.jp/mail_s/postmail_e.html
より送信してください。
先着順で当選者のみ、こちらからお返事を差し上げます。チケットは郵送させていただきますので、お早めに!
2008/11/12 追記:
公演は終了しましたので、チケット申し込みも終了しました。
2008年11月01日
風雅頌(ご招待します)

天平楽府と聲明の演奏会をご紹介します。
風雅頌
日時:2008年11月6日(木) 18:30 開演
会場:東京芸術劇場大ホール(JR池袋駅前)
出演:
天平楽府、天台聲明・七聲会、真言聲明・迦陵頻伽聲明研究会
和歌:中島宝城他、舞人:谷内まち子他
詳細はこちら↓
http://www.artsplan.jp/concerts/2008110601.pdf
チケットはこちら↓
http://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI16711
招待券が2枚だけありますので、ご招待します。
当日、確実に見に行ける方のみ、お願いいたします。
件名に「天平楽府招待券希望」として、
氏名、メールアドレス、希望枚数(2枚まで)を書いて
http://www.eastvalley.or.jp/mail_s/postmail_e.html
より送信してください。
先着順で当選者2名様(もしくは1名様)のみ、こちらからお返事を差し上げます。チケットは郵送させていただきますので、お早めに!
2008/11/5 追記:
ご招待の受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。
2008年01月21日
砂のマンダラ「夜の歌 - 龍安寺」

スパイラル「聲明」コンサートシリーズ Vol.16
砂のマンダラ「夜の歌 ---- 龍安寺」
「砂のマンダラ」は、私たちの遠い兄弟、ネイティブ・アメリカンの神話と砂絵をモチーフにした「夜の歌」と、究極の禅庭を音で表した「龍安寺」。その二作を仏教法用の最も古い形式である四箇法用にあてはめ、全体が構成されている。
2008年3月1日(土)開場:18:30 開演:19:00
2008年3月2日(日)開場:15:30 開演:16:00
会場:スパイラルホール(スパイラル3F)
東京都港区南青山5-6-23
表参道駅B1,B3出口すぐ
マップ
構成・演出:田村博巳
「夜の歌」作曲:藤枝 守
「龍安寺」作曲:ジョン・ケージ
演奏:高田みどり、西 陽子、石川 高
声明:声明の会・千年の聲
迦陵頻伽聲明研究会
七聲会
料金:全席自由 前売り\4300/当日\4500
チケットぴあ(Pコード278-917) 0570-02-9999
電子チケットぴあはこちら
2007年09月23日
熱い祈りに命をかけて―僧侶と托鉢行脚の旅
フラメンコ舞踏家・長嶺ヤス子さんが、真言宗豊山派青年僧侶の声明をバックに踊ります。
思えば平成7年。私も駆け出しの豊山派青年僧侶だった頃、やはり長嶺ヤス子さんとともに全国各地を回り、「托鉢行脚の旅」に参加させていただきました。北は北海道・札幌、南は九州・博多まで、たしか11カ所ぐらい回ったと記憶しております。
声明とフラメンコの組み合わせは、僧侶の側からみると、正直、違和感があります。しかしお客さんの中に、長嶺さんの踊りを見て涙しながら手を合わせる方の姿を見いだして、私は不覚にも感動したものです。聲明の中にある「思い」も、舞踏の中にある「情熱」も、実は同じ、なのかもしれません。
今回の「熱い祈りに命をかけて」はその流れをくむもので、長嶺さんはきっと今回も熱く踊ることでしょう。
日時 2007年11月5日(月)
時間 午後7時より
場所 東京音羽、護国寺 本堂前境内
有楽町線・護国寺駅下車、徒歩1分
入場無料
お問い合わせ 03-3384-7531
関連サイト:
ボランティア情報誌「ぼらんたーる」
パンフレット
中外日報
思えば平成7年。私も駆け出しの豊山派青年僧侶だった頃、やはり長嶺ヤス子さんとともに全国各地を回り、「托鉢行脚の旅」に参加させていただきました。北は北海道・札幌、南は九州・博多まで、たしか11カ所ぐらい回ったと記憶しております。
声明とフラメンコの組み合わせは、僧侶の側からみると、正直、違和感があります。しかしお客さんの中に、長嶺さんの踊りを見て涙しながら手を合わせる方の姿を見いだして、私は不覚にも感動したものです。聲明の中にある「思い」も、舞踏の中にある「情熱」も、実は同じ、なのかもしれません。
今回の「熱い祈りに命をかけて」はその流れをくむもので、長嶺さんはきっと今回も熱く踊ることでしょう。
日時 2007年11月5日(月)
時間 午後7時より
場所 東京音羽、護国寺 本堂前境内
有楽町線・護国寺駅下車、徒歩1分
入場無料
お問い合わせ 03-3384-7531
関連サイト:
ボランティア情報誌「ぼらんたーる」
パンフレット
中外日報
2007年07月02日
声明のCD
私が所属する迦陵頻伽聲明研究会が関わるCDもちらほらあります。発売はもう何年も前なんですが、そういえば紹介したことがなかったなあ、と思いまして。今では amazon.co.jp でも買えるようになったみたいですね。
例えばこれ。
阿吽の音(こえ)
鳥養潮さんによる新作声明です。劇場での公演も何度かありました。レコーディングはビクタースタジオでした。朝から晩まで声明を唱えっぱなしだったのを覚えています。
今まで多くの作曲家さんたちが「新作声明」と呼ばれるジャンルの曲を作り、我々はそれを劇場で唱えてきました。おそらくこれからもまた新たに曲は作られていくのでしょう。声明とはいえども雅楽や洋楽の楽器などを伴うものが多く、正直言うと違和感を覚えざるを得ません。
しかし鳥養潮さんの作品は、一線を画すものがあります。まず第一に彼女の作品は声明演唱家(つまりお坊さん)による伝統的な仏教楽器以外は使いません。楽器といっても比較的単純な打楽器だけですから、音律をかもし出すのは僧侶による声のみということになります。しかも彼女は我々の唱える声明というものを音楽的に理解していて、我々の伝統をふまえた上での「新作」を作ってくれます。だから彼女の作品は我々僧侶にも唱えやすい。唱えやすいので、ただ譜面をなぞる以上の心を伴う演唱が可能となる。そんな気がします。
ただ、潮さん、楽器じゃないものを楽器として使ったりします。それが「下駄」。劇場やスタジオに10メートルほどの板を引き、その上を「おーーーーーーん」とか「あーーーーーー」とか叫びながら僧侶に下駄を履かせて走らせる。しかもただ走るんじゃなくて、板をガタンガタンと言わせながら、時には早く時にはゆっくりと走る。それを15名ほどの僧侶が次々と綺麗な法衣をまとって走る、というのだから、はっきり言ってみっともない格好になる。こんなの、普通ではあり得ない。
しかし、この叫び声はただ単に母音とかではなく、実は「光明真言」なのです。僧侶全員の声をつなげるとそれが「光明真言」になる訳です。これはいわば声による光明真言曼荼羅。だから私も走りました。この際みっともないとか言ってられません。いかにそこに曼荼羅を出現させるか。それを念頭に置いて走りました。
発売が1999年ですから、そんなことももう既に遠い想い出になりつつありますが、この作品は伝統の声明をしっかりと踏まえた新たな声明と言えるでしょう。また、散華や対揚などの伝統声明もしっかりと収録されていて、しかも違和感がありません。伝統と新作の融合作品ともいえます。
例えばこれ。
阿吽の音(こえ)
今まで多くの作曲家さんたちが「新作声明」と呼ばれるジャンルの曲を作り、我々はそれを劇場で唱えてきました。おそらくこれからもまた新たに曲は作られていくのでしょう。声明とはいえども雅楽や洋楽の楽器などを伴うものが多く、正直言うと違和感を覚えざるを得ません。
しかし鳥養潮さんの作品は、一線を画すものがあります。まず第一に彼女の作品は声明演唱家(つまりお坊さん)による伝統的な仏教楽器以外は使いません。楽器といっても比較的単純な打楽器だけですから、音律をかもし出すのは僧侶による声のみということになります。しかも彼女は我々の唱える声明というものを音楽的に理解していて、我々の伝統をふまえた上での「新作」を作ってくれます。だから彼女の作品は我々僧侶にも唱えやすい。唱えやすいので、ただ譜面をなぞる以上の心を伴う演唱が可能となる。そんな気がします。
ただ、潮さん、楽器じゃないものを楽器として使ったりします。それが「下駄」。劇場やスタジオに10メートルほどの板を引き、その上を「おーーーーーーん」とか「あーーーーーー」とか叫びながら僧侶に下駄を履かせて走らせる。しかもただ走るんじゃなくて、板をガタンガタンと言わせながら、時には早く時にはゆっくりと走る。それを15名ほどの僧侶が次々と綺麗な法衣をまとって走る、というのだから、はっきり言ってみっともない格好になる。こんなの、普通ではあり得ない。
しかし、この叫び声はただ単に母音とかではなく、実は「光明真言」なのです。僧侶全員の声をつなげるとそれが「光明真言」になる訳です。これはいわば声による光明真言曼荼羅。だから私も走りました。この際みっともないとか言ってられません。いかにそこに曼荼羅を出現させるか。それを念頭に置いて走りました。
発売が1999年ですから、そんなことももう既に遠い想い出になりつつありますが、この作品は伝統の声明をしっかりと踏まえた新たな声明と言えるでしょう。また、散華や対揚などの伝統声明もしっかりと収録されていて、しかも違和感がありません。伝統と新作の融合作品ともいえます。